スチームモップの用途と場所

スチームクリーナーって便利そう!でも、通販で購入して後悔している人が多いです

スチームモップを様々な用途や場所で使う際の注意点

フローリングに使用できることからスチームモップの人気って高いですよね。でも、フローリングに使う際には、床の素材やワックスで注意をしなければならないので、使用する前に十分な確認をした方が正解といえると思います。

素材によってはフローリングの表面にしわがよったり、スチームモップをかけたことでフローリングのツヤが失われてしまうことも多いので、隅っこの目立たないような部分で試してみてから全体に使った方がいいです。全体にいきなりかけてからでは、もうどうすることもできなくなってしまいますから。

水性ワックスを使っているフローリングの場合、スチームモップをかけることでワックスが溶け出してしまい、表面のツヤが失われてしまうようです。ワックスフリーや水性ワックスを使っていないというフローリングの方が一般的ではありますが、自分のお家のフローリングがどうなっているか分からない場合は、特に十分な注意が必要かと思います。

実際、スチームモップを使っている人でフローリングのツヤがなくなったとか、ワックスがまだらにハゲてしまい、逆に修繕費用が高くついてしまったなどという口コミや使用後の感想などもよくみかけますので、十分すぎるほど注意するに越したことはないです。

貼り付けものの床などにスチームモップをかけて、貼り付けの粘着がはがれて床が浮いてきたなんて話もききますしね。賃貸などだと素材まではっきりとは分からないこともあると思いますので、購入もしくはレンタル等で、スチームモップを使用する前に確認をとってみた方が良いかと思います。

あとで、大事になって修繕費が高くかかってしまうのでは、せっかくキレイにしたくて使っても後悔と嫌な思いしか残りませんから。

スチームモップはフローリングを傷めてしまう

フローリングにも使えて、カーペットにも使えて、畳にもタイルにも使えるということでスチームモップは凄く便利なもののように思います。ですが、注意すべき点があるのも確かです。特にフローリングの床に使う場合には、十分な注意が必要となります。

最近だとワックスフリーのフローリングがほとんどですが、ワックスを使っているフローリングの場合(特に水性ワックス)、スチームモップを使うことでそのワックスを溶かしてしまうことがあります。ワックスが溶けるとどうなるかというと、フローリングのあのツヤがなくなります。

ご自分のお家のフローリングの素材、ワックスの種類などがはっきりと分からない場合は隅っこなどの目立たない部分で使ってみて、その結果次第で全体に使用するかしないかを判断した方が賢明です。ワックスだけならまだしもですが、フローリングはそもそも木材ですから、高温のスチームを当て続けることで、素材そのものが傷まない訳はないです。

素材的な問題、ワックスの問題を抜きにしたとして、短時間での使用ならば表面上は確かにキレイになります。ただそれが長期間に渡って何度も何度もと考えたら、木材そのものの傷みがだんだんと出てきます。

フローリング、ひいては床そのものを長く大事に生かそうと思うのなら、スチームモップの使用はやめた方が正解です。一時の表面上のキレイのために、後々、スチームモップの何倍ものお金を払って修繕するのでは全く意味がないですからね。

スチームモップでフローリングのワックスが!?

スチームモップはフローリングをピカピカにしてくれると通販番組でやっていて、これなら私も使ってみたいなって惹かれてしまいました。でも、詳しく調べてみて分かったのですが、スチームモップってどのフローリングの掃除にでも良いというワケではないそうですね。

あまり私自身フローリングについては分からないのですが、フローリング材質やワックスによっては注意が必要みたいなんです。例えば、安物の表面処理がされてるフローリングだと、表面がシワになったりすることもあるそうです。またワックスで言うと、半樹脂タイプや蝋タイプのワックスの場合は、スチームの熱によってツヤが取れて、かえってザラザラになってしまう危険性もあるのだとか。

スチームモップは、ものすごく熱い蒸気で汚れを浮かせてくれますけど、材質や加工などの関係でそうした高温蒸気に耐えられないフローリングもあるということなんですね。私ももし使う機会があれば、事前にフローリング素材やワックス加工などについて問題無いかまずチェックしようと思います。

スチームモップを使ってフローリングが白くなるのはなぜ?

スチームモップでフローリングを掃除すると、まるで新品のようにツルツルピカピカになるという声の反面、フローリングが白っぽくなってしまったという声もあるそうですね。スチームモップでの掃除で使うのはただの水ですから、なんでかなと不思議に思い、その原因を調べてみました。

すると、原因は意外にもその水にありました。正確に言えば、水に含まれている「カルキ」という物質に、ですね。カルキって私も初めて聞きましたけど、石灰の一種で、水を殺菌消毒するためにどの水道水にも多かれ少なかれ含まれているそうです。

そして、地方によってはそのカルキの含有量が多いため、それが後で白い粉っぽくなって目に見える場合があるのだとか。そのため、浄水器を通してカルキを除去した水を使えば、そうしたトラブルは無くなるみたいです。折角綺麗にしたのに、そのカルキを除去するのにまた拭き掃除したら二度手間ですからね。でも別に身体に悪い物質とかではなくて良かったです。

スチームモップならヤニで汚れたガラスもピカピカに

この前、派遣のバイトでとある工場に行って来たのですが、そこで働いている人達の喫煙率が高くて驚きました。世の中は嫌煙風潮が高まっていると聞いていたので、本当に意外な光景でした。まぁ吸ってるのはみんな30代以上の人でしたけど。

でもそのせいか、ドアや窓のガラス部分が薄く黄色に濁っていました。ヤニでガラスや壁紙が汚れるって本当なんですね。ちなみに、ガラスにこびりついたヤニは、普通に拭いても、また洗剤でこすっても、ネバネバでしつこくてなかなか落ちないそうです。

そのため、ヤニは従来放置されるのが当たり前の汚れだったそうですが、今はスチームモップという手があるそうです。スチームモップは、その名の通り高温に熱した蒸気を汚れにかけるため、粘性の高い汚れやこびりついた汚れを落としやすくしてくれるのだとか。

スチームモップって、もっぱら床を掃除するものとばかり思ってましたが、こうして汚れたガラスも掃除することができるんですね。

スチームモップはお布団も掃除できる

せっかく出した春用布団が・・・いきなり猫のトイレになりました。なんか知らない内に、自室に飼い猫を閉じ込めてしまっていたみたいで、数時間後鳴き声に気付いて空けると、布団の一部に見事な水の染みができていました。まぁ気付かなかった私が悪いんですけど・・・せめて床とかにしてほしかったです。

なのでせっかくの土曜なのに、朝から布団を洗濯して屋根に干すはめになりました。重労働でしたね。風も冷たかったし。

こういう時、簡単に布団掃除をできる道具が無いかなと探してみたのですが・・・スチームモップというのが良いそうですね。なんでも、汚れた所にそのスチームをかけて干すだけで、匂いも染みも綺麗に消えるのだとか(ちなみに、布団全体をスチームでやった後外に干すと、ものすごくフカフカになるそうです)。スチームでそんなに綺麗になるのでしょうか?

もしそうなら、洗濯するよりずっと楽ですから、値段によっては1台買っておきたいですね。

スチームモップを使えば玄関タイルも綺麗に

そろそろ季節も春っぽくなったので、玄関にある靴を本格的に春物に入れ替えました。ついでに、玄関も本格的に掃除したのですが、これが結構な重労働でした。

最初は、軽く水をまいて擦って終わらせるつもりだったんですけど、私の家の玄関タイルって、1つ1つが正方形に分かれていて、個々の間に細い溝があるため、そこに結構汚れがたまってしまっていたんです。それがどうにも気になって、むきになって擦ったので、終わる頃には腰が悲鳴をあげていました。

こういう面倒な玄関タイルの汚れって、今ではスチームモップを使えば簡単に落とせるそうですね。私は力でただガリガリ擦ってましたけど、このスチームモップはまず熱い蒸気で汚れを浮かせてくれるので、別にそんな擦る必要は無く、タイル間の溝が極端に深くなければ後は水でさっと流して終わりみたいなんです。

腰も痛くならず、その上そんなに早く終わるなら・・・ちょっと私もそのスチームモップ、欲しいですね。

スチームモップで布団がフカフカになる?

水を蒸気に変えて汚れを落とすスチームモップというのが流行ってますけど、あれって実は掃除だけでなく、意外な用途があるそうです。掃除以外でスチームモップをどう使うんだろうと私は想像もできませんでしたが、答えは、布団。

なんでも、布団をスチームモップで全体を軽く湿らせた後、外に干すとクリーニングに出したみたいにフカフカになるんだそうです。布団をそのまま屋根に干すことで日光消毒するというのはよくありますけど、スチームモップで湿らせることで、更に洗濯したことにもなるんですね。これは嬉しいですね。

布団って洗濯するとなると、普通はクリーニングに出すか洗濯機丸々1台一杯使って洗うしかありませんから。それに、結局は水しか使ってませんから、ファブリーズみたいなの吹きかけるのよりも断然身体にも良さそうですし。それにしても、スチームモップにこんな使い方があるなんて。最初に考えた人すごいですね。この使い方見て私も欲しくなってしまいました。

HOMEに戻る